コミュニケーション
レシピグルメ(ショップ)料理教室節約術
むかしといまが出会う家 むすひ
TEL(082)836-5807
◆ 今回ご紹介するのは、昨年7月にオープンした古民家カフェ『むすひ』。屋号の『むすひ』は、日本の古語で「“無”から万物を生み、成長させる力」のこと。“無”添加&“無”農薬にこだわったランチ&スイーツが人気の隠れ家的スポットである。◆店主は、マクロビ道16年の大可由紀子さん。マクロビ好きが高じて自宅で料理教室を開いていた大可さんが、ある日、築90年の古民家に大正レトロなタイル貼りのかまどを発見。かまどにひとめぼれをした勢いで、念願の古民家カフェをオープンさせたという。◆お茶とおやつのカフェ営業は日曜以外の毎日だが、ランチ営業は木曜〜土曜のみ。月曜〜水曜は料理教室を開催している。いずれも地元有機農家から直送の新鮮野菜と無添加調味料を用いて、カラダが喜ぶレシピを提案している。◆特筆すべきは、「本日のお昼ごはん」(¥1000)の玄米ごはん。店の目の前の田んぼで育った有機米で、週1回は前述のかまど&羽釜で炊いている。◆アップルパイや豆腐チーズケーキなどの「手作りおやつ」(1ピース¥450)も、すべて無添加。玉子やバターなどの動物性食材や白砂糖を使っていないヘルシースイーツを日替わりで楽しめる。◆「今年は自分たちで田植えした玄米ごはんを提供できるようにしたいし、ゆくゆくは自分たちで有機野菜を育てるところから携わりたい」と大可さん。大正レトロなかまどとの出会いをきっかけに、大可さんの夢は広がるばかりだ。
INFORMATION
住所 広島市安佐南区沼田町大塚493
MAP
営業時間 買物・お茶/月曜〜土曜10:30〜17:00
お料理教室/月曜〜水曜10:30〜13:30
お昼ごはん/木曜〜土曜11:30〜14:00
定休日 日曜・祝日
駐車場 15台

『おとなりどうし』 2014.02月号掲載

※インフォメーションの内容は取材当時のものです。
変わっている場合がありますので予めご了承ください。